【MacBook初級編】webライター必見!文書作成に役立つ”厳選”ショットカットキー

webライティング

便利機能がたくさん!ショートカットキー

ショートカットを学ぶ前に

まずは、使用頻度の高い装飾キー、以下の4種類の場所を確認しましょう!
images.jpeg・command(⌘)
・option(⌥)
・shift(⇧)
・control
私のPCは、MacBookAir 13インチ(M1チップ)ですが、「Shift」の文字はなく、⬆️だけです。お使いのPCによっては記号だけだったりするかも知れませんので、上の画像で位置を確認しておいてくださいね。

まずはコレ!基本ショートカット7選

普段からマウスパッドでカーソルを動かして、ドラッグして、メニューを呼び出して…という一連の操作が当たり前になっていると、便利だと頭では分かっていてもついいつもの手順で操作してしまいますよね。

私もそうです。

ですが、1つずつ使いこなせるショートカットが増えてくると、時間短縮はもちろん、なんだか敏腕ライターになった気分にも浸れます
まずは基本的なものを挙げましたので、1つずつ試してみてください☺️

1️⃣ command + C コピー

2️⃣ command + V ペースト(貼り付け)

3️⃣ command + X カット(切り取り)

4️⃣ command + ↑ページの先頭にスクロールする

5️⃣ command + ↓ページの末尾にスクロールする

6️⃣ command + shift + 3  画面全体のスクリーンショット撮影・保存

7️⃣ command + shift + 4  選択範囲のスクリーンショット撮影・保存

この画面上で操作可能です。試しにスクロールとスクショを操作してみましょう!太文字は私がライティングのとき重宝しているものです。

文書作成に役立つショートカット

1️⃣ fn + delete カーソルの右の文字を削除

2️⃣ command + B 太文字にする

3️⃣ command + U 下線(アンダーライン)を引く

4️⃣ shift + enter(return) 段落内改行

5️⃣ command + enter(return) 改ページを挿入

6️⃣ command + shift + X 取り消し線

7️⃣ command + shift + C 文字数カウント

字数制限がある案件の文字カウントや、構成するお立場の方は取り消し線など利用頻度が高いのではないでしょうか。この機会にショートカットを導入してみては?

ちょっぴり応用編

1️⃣ 書類内の項目を検索する command + F

2️⃣ 新しいウィンドウを開く command + N

3️⃣ 行の先頭に移動 command + 左矢印

4️⃣ 行の末尾に移動 command + 右矢印 

5️⃣ カーソル右側の文字を削除 control + D

6️⃣ 1行下に移動 control + N

7️⃣ 1行上に移動 control + P 

8️⃣ 単語単位で移動 Option + 左右矢印キー

これらは私も調べていて初めて知ったショートカットばかりです。
頭で覚えるよりも、反復練習あるのみですね!早く使いこなせるようになりたいです😠

使用頻度の高いものから、1つずつ使ってみよう!

🦁 みんなの時間はタダじゃないで!時短はそのまま利益に直結や!

学長のお言葉通り、積もり積もって、大きな効率UPに繋がるでしょう!
最初は毎回メモを見て、キーを探すの繰り返しでも、自然と指が反応してくれるようになります!
皆さんのMacBookライフがより快適になりますように😃

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